マイメロちゃんねる

マイメロの萌えシーン

おねがいマイメロディに出てくる、マイメロの可愛い場面を集めました。

泡立つマイメロ

お留守番をするマイメロが、お風呂掃除をしていてパパに見つかりそうになり、ただのぬいぐるみのフリをする。体を洗うスポンジに間違えられて体ごとモミモミされる。

泡が染み込む

「いやーん…、ま、まさか…。」

手のひらサイズで片手で全身を掴まれる可愛さ。そして、だんだんと泡だっていく。

耳を掴まれて泣きそうに

料理中にワインが必要になり、お隣の家にワインを借りに行く。そこで悪夢魔法を掛けられた女(Miko)に捕まえられる。

料理にされる

「あの私ワインを、ワインを…、私…。」

何も悪くないのに、捕まって料理にされそうになるマイメロ。

マイメロが看護士

歌ちゃんを看護するマイメロ

マイメロが看護

「私、歌ちゃんの好きなもの作ってくるね」

看護士の服装で歌ちゃんを看護する姿。外に広がった手もいい。

捕まるマイメロ

マイメロを捕まえようとクロミがおとりになり、マイメロがノコノコと罠の近寄ってきたところ、バクに網を掛けられて捕まえられる。

マイメロ捕まる

「マイメロ捕まったちゃった~!」

バクの嬉しそうな表情…。マイメロがコンパクトにまとまり、耳が折れている。見ればわかるのに、わざわざ「マイメロ捕まっちゃったー」と言う。

竹に登る

マイメロがメロディーマークを貼るアイテムを見つけるために、竹の姿になった真菜ちゃんに登るシーン。(真菜ちゃんは可愛いものが大の苦手)

竹に登る

「よいしょ、おいしょ、よいしょ。」

竹の姿の真菜ちゃんはマイメロを毛嫌いしているにも関わらず、マイメロはそれを知らず(?)、わざとキラキラさせながら笑顔で近づいてくる。

チビメロ

探し物をするために、チビメロが大量発生。柊のヴァイオリンに群がる。

ヴァイオリンにチビメロ

無邪気な姿で笑みを浮かべながら群がる。柊に「君達もメロディータクトを持っているのかい」と聞かれ、「何それ?」といっせいに答え、すぐさま部屋から追い出される。

泡だて器を持ったまま

ケーキを作る途中で小暮に連れられて、生クリームと泡だて器も持って行く。悪夢魔法に掛かった人を助けようとメロディーマークを貼ろうとする。

泡だて器

「メロディー、あ、間違った…。」

お決まりのシーンなのに間違える…。

お眠む

メロディーマークを貼るときに、助けてくれるキャラがいなかったのでフラット君が代役を申し出る。気絶した状態でないと貼れないので、ひつじキャラのピアノちゃんに「羊が一匹、羊が二匹」飛んでもらい眠りについた。そこでマイメロに今だ!と役割を任される。

寝てしまう

「ひつじさんが…」

まさかここで一緒になって眠るとは…。空気が読めないし、思考力ない。しかし、すやすや寝れて気持ちよさそう。

火星の人面岩に布団をかける

柊の夢の中で、マイメロが火星にある人面岩を見つけて布団をかける。

人面岩に布団をかける

岩を人だと思い込んでいて、風邪を引かないように優しい心使い。

無邪気に近寄ってくる

網で捕まった真菜ちゃんを助けようとして、近寄ってくるマイメロ。

マイメロが近づいてくる

「真菜ちゃん、すぐ助けてあげるからね!」

マイメロが嫌いの真菜ちゃんに、可愛く近寄っていく。

ミニサンタ姿のマイメロ

琴ちゃんにお母さんを合わせるために、マイメロとクロミが協力する。

ミニサンタ

クリスマスシーズン限定のミニサンタ姿。穏やかな表情。

マイメロづくし

みんなの朝ごはんとお弁当を作るマイメロ。そのお弁当の中身。

マイメロづくし

「今日のお弁当はマイメロづくし」

お弁当に自分を作ってしまう。自分大好き…。

とても幸せそうなマイメロ

悪夢魔法によって、真菜ちゃんとマイメロが踊ることになる。

マイメロを抱っこ

「とうとうマイメロを抱っこしてくれる日が来たのね」

本当に嬉しそうなマイメロの表情

ダイビング

ダーちゃんに体をのっとられた柊によって、歌ちゃんがテレビ塔から落とされる。それを助けようとしてマイメロも飛び込む。

マイメロが飛び込む

「歌ちゃ~ん。あっ、マイメロ傘持ってなかった」

後先考えずに、すぐさま行動できる。

よくあるシーン

おねがい

メロディーマークを貼って、その威力をアップさせたい時におねがいするシーン。一旦、首を左側に少し振っておいて右側に傾けるのが特徴。背景がお花で囲まれて、たくさんのハートが出てくる。ほぼ毎回ある鉄板シーン。

くるくるシャッフル

「くるくるシャッフル!」シリーズで、お助けキャラを召喚するときに言う「くるくるシャッフル」の声のトーン。

その他

イクラメロディ

勝負服のイクラメロディ。必ずイクラを落とす。

紅茶を切らしたマイメロ

紅茶を切らした時のマイメロ。常に紅茶を飲んでいた理由が分かる。

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傘で浮かぶマイメロ